グループホーム「きさべ」は2階建てで、清潔で快適な完全個室の居室が18部屋あります。
それぞれ入居者の個室スペースは2階に設けられています。 勿論、1階との移動用のエレベーターも完備しております。
個室ではそれぞれの入居者のプライベートな空間として機能します。 勿論、入居同士が遊びにいったり来たりも自由です。
自分で出来る能力を衰えないようにする環境
(1)自分で出来る事は自分で・・・
認知症性の高齢者が台所に立つと、思いがけないほど手際よく料理をこなしたり、若い頃従事していたことに関係する細かい作業を驚くほど上手にこなしてしまうことがあります。
これは料理や他の仕事を行なうプロセスは認識は出来なくなっていても仕事をする際に使う道具や材料を手に持った後の能力が残っている場合です。
出来ないことを出来るようにするのではなく、出ちょっとした手助けで出来ることを続けることで能力を維持することが出来るようになります。
(2)それぞれが出来る事を分担する
(1)のように、初期〜中期の認知症は、そのお年寄りによって出来ることが異なります。 料理の出来る人、洗濯の出来る人、掃除のできる人などさまざまですが、このような認知症の高齢者が集団で生活することで、それぞれが補い合う共生型住宅として機能します。
グループホームでの楽しい生活
認知症の高齢者は在宅で家族と過ごしていた時は、家族から出来ないことを叱られてばかりいますし、いわば除け者のような扱いを受けてしまいます。
ところが、グループホームに入所したとたん、出来ることを褒められるようになります。
毎日、自分の役割があり、その中で自分自身が生活環境を支える一部として機能する満足感をえられます。勿論、個室によるプライベートな空間も確保されます。
グループホームきさべでは、入所した高齢者のほとんどが以前とは比べ物にならないくらい、いきいきとした目をとりもどします。

▲グループホームきさべ 見取り図
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